名誉理事長紹介


亀井利明

日本リスクマネジメント学会会長・名誉理事長
ソーシャル・リスクマネジメント学会(旧日本リスク・プロフェショナル学会)理事長
関西大学 商学部 名誉教授
亀井 利明 (かめいとしあき)


プロフィール

1961年,日本にはじめてリスクマネジメント理論を紹介。1978年,日本リスクマネジメント学会設立発起人代表となる。独創的な亀井理論(リスクマネジメント・サイクル論,リスクマネジメント3類型論,経営戦略型リスクマネジメント論,直観・リスク感性と経営者リスク論,起業危機管理論,危機管理カウンセリング論,家庭危機管理論,リスク・コーディネイション理論,ソーシャル・リスクマネジメント理論など)を確立。 日本におけるリスクマネジメント研究のパイオニアとして唯一の日本政府公認リスクマネジメント研究機関である日本リスクマネジメント学会の名誉理事長として今なお活躍中。

 

 近年,ソーシャル・リスクマネジメントの考え方を提唱し、ソーシャル・リスクマネジメント三部作を上梓した。

 

 リスクマネジメントの著作にに『リスクマネジメント総論』2004年(同文舘),(監修)『基本リスクマネジメント用語辞典』2004年(同文舘),『ロジスティクス・リスクマネジメント』2002年(危機管理総合研究所)『企業危機管理と家庭危機管理の展開』2002年(危機管理総合研究所),『危機管理とリスクマネジメント改訂増補版』 2001年(同文館),『企業危機管理と家庭危機管理』 2000年 (日本リスクプロフェショナル協会),『危機管理カウンセリング』 1999年(日本リスクプロフェショナル協会),『危機管理と保険理論』1995年(法律文化社)『リスクマネジメント理論』 1992年(中央経済社)がある。

 

 2000年には,雪印集団食中毒事件,三菱自動車リコール隠し事件など,企業の危機管理に関わる重大な事件が発生し,以来,テレビ出演や新聞でのコメントなど,マスコミで活躍中である。リスクマネジメントと危機管理について,これだけポイントを押さえて理路整然と,毒舌に語れる人は日本にはいない。保険会社の御用学者や理論欠如のコメンテイターとは一線を画す。

 

 2001年3月24日には,半世紀にわたり勤務された関西大学商学部のご退職を記念し,関西大学において日本リスクマネジメント学会第23回全国大会(春季全国大会)が開催され,100名以上の参加者が記念講演に耳を傾け,足跡を振り返る記念展示に見入るなど,大成功に終わった。引き続き当日夕刻に大阪東急ホテルにおいて開催された記念パーティでは,感謝の言葉の渦の中,自らのハモニカの名演奏で大盛会で感動のパーティを締めくくった。

 

「日本リスクマネジメント学会・亀井利明理事長記念事業の記録」

☆2001年3月24日には,半世紀にわたり勤務された関西大学商学部のご退職を記念し,関西大学において日本リスクマネジメント学会第23回全国大会(春季全国大会)が開催され,100名以上の参加者が記念講演に耳を傾け,足跡を振り返る記念展示に見入るなど,大成功に終わった。引き続き当日夕刻に大阪東急ホテルにおいて開催された記念パーティでは,感謝の言葉の渦の中,自らのハモニカの名演奏で大盛会で感動のパーティを締めくくった。

報道、記録より

プロフィル(新聞記事より)
2005年 JR西日本脱線事故についてのコメント(神戸新聞より)
2000年 雪印乳業食中毒事件についてのコメント(毎日新聞より)
リスクマネジメント・亀井理論のエッセンス(講演「危機管理とリスクマネジメント」レジュメより)
○2001年3月24日「日本リスクマネジメント学会・亀井利明理事長 古稀・定年退職 記念事業の記録
○1996年9月11日 講演「危機管理とリスクマネジメント」熱弁録
○1995年4月4日 シンポジウム「阪神大震災と危機管理」に寄せて
○1994年11月27日 薬師寺 泰豪氏 追悼の夕べ

略 歴

1958年 3月 神戸大学大学院経営学研究科商学専攻博士課程修了。
1965年 3月 神戸大学より商学博士の学位を受ける。
1968年 4月 関西大学商学部教授,現在に至る。
この間,神戸外大,神戸商大,大阪外大,長崎県立国際経済大学,長崎大学,北海道大,神戸商船大,同志社大.甲南大,大分大学の非常勤講師歴任。
1970年10月 日本保険学会理事。
1978年10月 日本リスクマネジメント学会・理事長(兼会長)
2000年7月 家庭危機管理学会会長。
2001年4月 関西大学商学部名誉教授
2002年10月 日本リスクマネジメント学会会長・名誉理事長
2002年10月 日本リスク・プロフェショナル学会理事長

2010年2月 ソーシャル・リスクマネジメント学会理事長